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MBAを活かす MBA概要

MBA取得のメリット

MBAを取得する事により得られるものは、単なるビジネスの知識とスキル、有利な転職や就職の機会だけではありません。ビジネススクールに行く事で培われるレベルの高い人脈や、授業で身につく論理的思考能力、そして厳しいトレーニングの間に培われる忍耐力・時間的マネジメント能力など、目に見えるものから見えないものまで多岐に渡ります。

キャリア上の評価は必ず上がり、色々なドアを将来開いてくれるかもしれません。単純に「履歴書の見映えが良くなるだけ」と考えている人もいますが、とんでもないこと。むしろ、最短1年〜2、3年の内容の濃い短期集中プログラムで様々な一生の宝物を手に入れることができます。一般的には、MBA取得のメリットとして下記の3つが挙げられます。

1. 事業経営全体を俯瞰する眼と考え抜くスキル

MBAプログラムの優れた点は、1年〜2年といった限られた期間の中で、事業経営の必須知識を体系的かつ非常に効率的に学べる点です。そうして身につけられる MBAで得られる能力の本質は、経営者の目線でビジネスの中で起こる複雑な問題を考え、解決する訓練を繰り返すことによって得られる「事業が置かれている状況や問題を徹底的に考えぬ抜く力」です。このように、学習を通じて経営に関する盲点をなくすことができ、また経営に関わる諸問題について、体系的かつロジカルに解決する力を習得することができます。

2. 人脈

日本の社会人向け大学院や欧米のビジネススクールの場合、生徒のボリュームゾーンは30~40代を中心とした企業の第一線で活躍する人たちです。幅広い業種に就く学生と各分野のエキスパートである講師陣とが日々議論を交わし、またチームワークやプロジェクト活動といった取り組みを通して、深く広い人脈を構築することが可能です。またこれらのネットワークは、ビジネスアライアンスに直接結びつくこともあります。

3. キャリアアップできる機会

MBAは、正確には「資格」ではなく「学位」のため、取得後に専門職に就くことを前提としていません。しかしながら、「国際標準」のスキルを修得したビジネスプロフェッショナルとして、様々な活躍の場を拡げることが可能になります。教員、クラスメイト、ケースの中の経営者やトップビジネスリーダーからたくさんの刺激を得ながら、「自分は今後の人生で何を成し遂げたいのか?」と考え続ける場ともなります。

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